炭酸を飲む

映画やドラマの感想を気の向くままに自由に書き連ねてます/ネタバレアリ

ドラマ「全領域異常解決室」が面白い

全領域異常解決室

このドラマは面白い。面白い箇所が多くて全部は語れないから、目に付いた部分から整理せず書こうと思う。

 

 

1話の掴みは藤原竜也と広瀬アリスの凸凹コンビでオカルトミステリアス事件解決ドラマだったのに、

7話から八百万の神と神を造り変えるものたちの壮大な戦いの話だなんて聞いてなかったよ!!良い意味で騙されたな~~~この心地よい騙され方、ありがとうございます。

 

たまーに、この作品にはどんでん返しがあります!!って宣伝されちゃうと興ざめするんだけど、全領域異常解決室は自信あるから見てね!スタイルだったので内輪だけの絶賛作品かな…と期待せずに見ていたので(失礼すぎる)

1話・2話でオタクの心をグイグイ掴んで引き込んでいき、7話で予想を上回る怒涛の展開を受け降参、私好みのドラマを作っていただきありがとうございます、今となっては土下座する勢いです。

 

 

このドラマ、オタクが好きすぎる要素を詰め込んでいるのである。

バディ刑事、オカルト、ミステリー、神話、古事記、恋愛、友情、様々な愛(親子、夫婦、師弟等)などなど、ひとつのジャンルに当てはまることなく、すべての要素を乗せをする勢いだ。各話考えさせられる内容もあり、2話の教師が生徒の罪をかばうあたりは年頃の子供を持つ親としては号泣必然ものだった。2話だけでもいいから見てほしい、私も先生のようになる、ケサランパサラン育てたい。

 

しかし藤原竜也と広瀬アリスで神様バトルが拝めるなんて、よくこの企画通ったよねとさえ思う、神様バトルが好きなのはオタクしかいない、すごい決めつけなんだけど自分の周囲で見ているのはオタクしかいないから。

 

 

俳優陣もいつものカラーを捨てて真反対の演技で魅せてくれる。

特に主演の広瀬アリス。

彼女はコメディエンヌの才能が素晴らしく、その系統のドラマ出演が多かったのだが、1話登場時、最初は何も知らず全領域異常解決室(略して全決)に配属され、視聴者とともに話の謎に翻弄されていくのだが、7話で謎部分が明らかになる。

その時の広瀬アリスの役柄は今まで見たことがないタイプだったので新鮮で、ギャップに驚いてしまった。彼女が1話以前から事件を担っている部分をもっと見てみたかった。

 

作品は佳境を迎える、次は2週間後の放映だそうで、そんなこの展開でおあずけくらってしまうのは耐えられないのでFODに登録するしかないのだった。(しかし今見たところで2週間おあずけくらって誰にも感想が共有できないジレンマにおちいるんだよ)